• 2017.05.15

お肌に余るほど潤いを供給すれば…。

洗顔後に使う導入液は、肌表面の油をふき取るものです。

当然、水と油は混ざり合わないものですから、油分を落として、化粧水の吸収・浸透を増幅させるというしくみです。

「十分に皮脂を洗い落とさないと」と手間と時間をかけて、丹念に洗うことがよくありますが、驚くことにそれは間違ったやり方です。

肌にとって重要な役割を担う皮脂や、セラミドを含む保湿成分まで除去してしまいます。

お肌に余るほど潤いを供給すれば、結果としてメイクがよく「のり」ます。

潤いがもたらす効果を享受できるように、スキンケアを実施した後、大体5分時間がたってから、メイクすることをおすすめします。

低温で湿度も下がる冬というのは、肌としては大変シビアな時期です。

「どれだけスキンケアを施しても潤いを継続できない」「化粧ノリが悪い」等と感じ取ったなら、現状のスキンケアの手順を吟味するチャンスです。

化粧水や美容液内にある水分を、馴染ませるようにしながらお肌に付けるということがポイントでしょう。

スキンケアつきましては、やはり全てにおいて「やさしく浸透させる」ことを忘れてはいけません。

スキンケアの正しいメソッドは、要するに「水分を一番多く含有するもの」から塗布するということです。

洗顔が終わったら、まず化粧水からつけ、そのあとから油分の割合が多いものをつけていきます。

美肌というからには「潤い」は大切なファクターです。

初めに「保湿のシステム」について習得し、正確なスキンケアを実践して、しっとりと潤ったキレイな肌を自分のものにしましょう。

肌の質については、生活習慣やスキンケアで変わってくることもよくあるので、気を緩めることはできないのです。

危機感が薄れてスキンケアをしなかったり、規則正しくない生活を続けたりするのは良くないですよ。

乾燥肌や敏感肌、肌荒れなど肌トラブルを抱えている時は、化粧水を使うのをまずはストップすることをお勧めします。

「化粧水を使わないと、肌が乾燥しちゃう」「化粧水が皮膚トラブルを緩和してくれる」と信じている人は多いですが、単なる決め付けに過ぎません。

どれだけ保湿をしても肌が乾いてしまうというのなら、潤いを継続させるための必須成分である「セラミド」という天然の保湿物質の欠乏が示唆されます。

セラミドが豊富な肌ほど、肌を守る働きのある角質層に潤いを止め置くことが容易にできるのです。

アンチエイジング効果が期待できるということで、女性の間でプラセンタサプリメントが流行っています。

数々のところから、様々なバリエーションが発売されているのです。

優れた保湿能力を有する成分の中でも、殊更保湿能力に秀でているのが肌の3大保湿因子の1つであるセラミドです。

どれ程乾燥したところに出向いても、お肌の水分を守るサンドイッチ構造で、水分を封じ込めているからなのです。

ここへ来て急によく聞くようになった「導入液」。

化粧水や美容液の効果を高めるために使うため「プレ化粧水」などの言い方もされ、メイク好きの女子の間では、かなり前から当たり前のコスメとして使われています。

バスタイム後は、毛穴は開いている状態です。

その時に、美容液を何度かに配分して重ね塗りすれば、大切な美容成分がこれまでより浸透するでしょう。

あるいは、蒸しタオルを用いた美容法も良いでしょう。

肌質を正しく認識していなかったり、誤ったスキンケアによって起こる肌状態の異変や肌荒れ等の肌トラブル。

肌のためと思い継続していることが、反対に肌にダメージを与えている事だってなくはないのです。


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